協会公式ブログ

2017年2月14日 火曜日

後遺障害認定について、交通事故専門治療認定協会

ご覧いただきありがとうございます、交通事故専門治療認定協会と申します。

今回は後遺障害認定についてご説明させていただきます。



後遺障害認定とは事故の被害によって受けたケガを治療をおこなっても一定期間症状の改善傾向がみられない場合

症状固定となり、ケガの状態を相手方の保険会社が今後の治療費も含めた賠償を負いますといった認定の事を

後遺障害認定といいます。

まず、後遺障害認定を受けるためには医師に後遺障害認定書という書類に記載してもらう必要があります。

この書類を記載してもらうためには、基本的には事故直後に受診しその後の経過と最終的な状態を把握している医師が

後遺障害認定書を記載します。理由としましては最終的な症状と交通事故による損傷との因果関係が証明されないことには

後遺障害が判定できないためといわれています。

・後遺障害認定の等級について

後遺障害認定の等級は1級〜14級まで分類されています。

障害度合いが高い方が等級1級に近くなります。

交通事故で多いむち打ちなどでも後遺障害認定は認められるケースは多々あります。後遺障害認定にはそれぞれケガの状態によっ

て等級として分類されています。

様々な症状と等級内容を照らし合わせて判断されるのですが、むち打ちの場合は等級12級もしくは14級と認定される

ケースが多いと考えております。

理由としましては、12級の認定項目にあります、局部に頑固な神経症状を残すもの

14級の認定項目にあります局部に神経症状を残すものこの二つの項目にむち打ちなどの症状があてはまり適応となるケース

が多いと考えられます。

ちなみに、等級の違いによって保険金額も変動してきます。12級と後遺障害認定がなされた場合は最大224万円となっており

14級の場合は75万円となっております。

治療を一定期間おこなっても神経症状などは改善しないケースも存在します、そこで後遺障害認定をしっかりと申請し

事故後の生活のためにも被害者の方はしっかりとした補償は受けるべきだと考えております。

そのためにも、事故後には医療機関へ速やかに受診し診断を受け適切な治療を受ける事をおすすめ致します。

投稿者 交通事故専門治療認定協会